10月12日(水)、芋煮会を行ないました
春に畑に苗植えをしたさつまいもが大きくなり、収穫した芋を使って芋煮会を行ないました
「ほら、お芋だよ」
「おもしろい形だね」
「細い芋が出てきたよ」
「長いでしょ」
「両手にお芋」
「でぶいもちゃんだ」
「こんなちっちゃいのもあったよ」
「芋が折れちゃった~(笑)」
芋煮会は、春の苗植えの時にお手伝いしてもらった、老人クラブの方も一緒に行いました
今日お手伝いしていただいたおじいちゃんおばあちゃんも一緒にホールに集まりました
はじめに、春の苗植えの時の写真を紹介…
「あっ、畑に植えたね」
「老人クラブのおじいちゃん、おばあちゃんに手伝ってもらって植えたんだよね」
「僕もやったよ」
「〇〇くんとおじいちゃんだ」
「さつまいもおっきくなったんだよね」
老人クラブの会長さんの挨拶です
「よろしくお願いします」
そして、包丁の使い方、材料の切り方、芋煮の作り方を聞きます
「手の指を伸ばしてると危ないよ」
「猫の手にして切ってね」
そしていよいよ調理開始
「さつまいも、硬いなぁ…」
「ねぎはどうやって切るんだっけ」
「上手でしょ」
「油揚げの形が崩れる~」
「おじいちゃんと一緒」
「しっかり力を入れて…」
「僕できるよ」
「私がミニ先生こうやって切るんだよ」
「真剣」
「順番を待ってるよ」
「ドキドキするなぁ…」
「おばあちゃんが一緒に切ってくれたよ」
「まっすぐ切れた」
「今日はおばちゃんが先生です」
「ちょっと難しいぞ…」
「一人でできるよ」
未満児はこんにゃくちぎりに挑戦しました
「こんにゃくってヌルヌルするね」
「力を入れて…」
「ふ~ん…」
「とれないよ~」
「ヌルヌルする…」
「ほらっできた」
「上手でしょ」
「力を入れて…できるかな」
「不思議な感触」
「あとでおいしい芋煮になるんだよね」
ももさんも…
「頑張れ~」
「おもしろい」
「これなんだ」
「うわぁっ」
あいにくの天気で、今回は外での煮炊きはできませんでしたが、給食室で煮てもらった芋煮汁をみんなで食べました
「おっきいお口で…あ~ん」
「おかわりもして食べたよ」
「おいしいね」
「食べるの上手でしょ」
「ご飯も一緒にいっただきま~す」
「みんなで食べるのおいしいね」
「おじいちゃんも一緒」
「おいしいね」
「僕が切ったお芋入ってるよ」
「おばあちゃんと一緒で楽しいね」
「いっぱい食べるぞ」
「みんなで食べるのおいしいね」